40代男性:叢生・反対咬合の症例(インビザライン)

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豊富な矯正経験のある五十嵐歯科室

インビザラインの治療例
叢生・反対咬合 41才男性
CASE17

年間矯正症例
150~400
インビザライン・
ダイヤモンド

インビザライン・ファカルティ(公認指導医)

※院長はインビザライン社から直接依頼を受け、インビザライン治療を提供している歯科医師に、診療の助言や情報提供を行う講師(ファカルティ)です。

インビザライン・ファカルティ
(公認指導医)

※院長はインビザライン社から直接依頼を受け、
インビザライン治療を提供している歯科医師に、
診療指導や講演を行う歯科医師です。

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インビザライン Smile

目立たないマウスピース型矯正装置インビザラインで素敵な笑顔を!

矯正前の治療計画(3Dシミュレーション:クリンチェック)と実際の治療前後の写真をご紹介します。

Case41才男性

主訴 全体的な噛み合わせを治したい
治療方法 マウスピース矯正インビザラインによる抜歯治療
前歯がデコボコの歯並び(叢生)で下の前歯が前に出ている反対咬合でした。上顎前歯1本が根の病気で歯が変色しており保存できない状態でした。また、過剰歯が下顎右側4番辺りに深く埋まっており、周囲の歯を大きく動かすことができない状態でした。
上下の前歯を1本ずつ抜歯して、上顎前歯の抜歯した部分は仮歯を隣の歯に接着させて目立たないようにして矯正を行い、歯並び、かみ合わせを改善しました。矯正終了後にホワイトニングで歯を白くした後にセラミックのブリッジで治療しました。
治療期間 約1年6ヶ月
BEFORE
AFTER
叢生、下顎前突、反対咬合、抜歯矯正
リスク インビザライン治療は、矯正装置(アライナー)の適切な装着が不可欠です。装着方法や装着時間が適切でない場合、計画通りに歯が移動しない可能性があります。
費用 インビザライン 約85万円
CASES

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