• ダイレクトボンディングとは?

ダイレクトボンディングとは?

このようなお悩みはありませんか?

  • なるべく歯を削りたくない
  • 前歯の隙間が気になる、隙間をなくしたい
  • 歯の形が気に入らない、歯の形を治したい
  • 虫歯をきれいに治したい
  • 以前に治療した詰め物が変色してきた
  • 金属の詰め物を白くしたい
  • 歯がかけた

ダイレクトボンディング治療とは?

ダイレクトボンディング治療(審美的ダイレクトレジン修復・ダイレクトべニア)は、多種類のプラスチックを直接お口の中で盛りつけていき、天然歯のような自然な色や形を再現する治療法です。

ダイレクトボンディング治療は、セラミックによる被せ物(クラウン)や詰め物(インレー)に比べて、歯を削る量を抑えることができます。

天然歯は、明るく透明感のあるエナメル質、色が濃く透明性の低い象牙質、神経や血管がある不透明な赤色の歯髄の3種類の構造が重なり合って作られています。従来の歯科用プラスチック(レジン)では、このような歯の複雑な質感を再現することが困難でした。

近年、透明感や色調が豊富に揃った審美修復用プラスチックが開発され、多数の色調を積層築盛することで、天然歯のような自然な歯を再現できるようになりました。

このような方に

  • なるべく歯を削らずにきれいにしたい方
  • 前歯が少しかけてしまった方
  • 小さな虫歯をきれいに治したい方
  • 前歯に隙間がある方
  • 以前に詰めた金属やプラスチックの変色が気になる方

ダイレクトボンディング治療の流れ

実際のダイレクトボンディング治療の流れについて、分かりやすくご説明いたします。

※ ダイレクトボンディング治療は、予約の混雑により、土曜日の新規初診受付を中止しております。

※ ダイレクトボンディング初診相談および治療は、平日のみとなります。

Step1 初診相談

初診相談

気になる症状や治療に対してのご要望などを可能な限り詳細にお伺いいたします。

歯の形や色、歯並び、かみ合わせの状態などを拝見させていただき、ダイレクトボンディング治療の詳細(メリット、デメリット、適応症、治療回数、費用等)やその他の治療法などについて、撮影した歯の写真を一緒に見ながら分かりやすくご説明いたします。

疑問や不安に思うことは遠慮せずにお聞きください。

初診相談の所要時間は約30~40分、費用は¥3,000(税別)です。

Step2 歯型採りを行います(必要な場合のみ)

歯型採り

歯の隙間や歯の形を治す場合は、型枠用の歯型採り(印象採得)を行います。最終的な歯の形を模型上でデザインし、ダイレクトボンディング治療で使用する型枠を製作します。

歯の変色やホワイトスポットなど歯の外形を変える必要のない治療では歯型採りは行いません。

また、歯のホワイトニングもご希望の場合は、通常ダイレクトボンディング治療の前に行います。

着色や歯石が付いている場合は、歯のクリーニング(PMTC)やスケーリング・ルートプレーニング(SRP/歯石除去)を行います。

Step3 口腔内で自然な歯を再現します(充填)

自然な歯に見えるように多種類のプラスチックを直接歯に詰めていきます。型枠を使用して、あらかじめデザインした通りに歯の形や色を再現します。

治療時間は、処置の内容によって異なりますが、通常約30分~60分です。

充填

Step4 最終的な微調整・研磨を行います。

最終的な微調整・研磨

歯にプラスチック(レジン)を詰めた直後は、歯の乾燥により歯が一時的に白く変色するため、後日、歯の色調の最終確認や微調整、再研磨を行います。

治療後は、定期的なメンテナンスできれいな状態を維持していきます。

ダイレクトボンディング治療の特長&メリット

歯を削る量が少なく、歯にやさしい

ダイレクトボンディング治療は必要最小限の範囲のみを削って治療することができます(MI治療:ミニマルインターベンション)。

かぶせ物(クラウン・ラミネートベニア)や詰め物(インレー)と比べて、歯への負担が少ない治療法です。

自然な歯を再現できる

色調や透明感の異なる多種類のプラスチック(レジン)を使用することで、自然感あふれる歯を再現することができます。

短期間で治療できる

直接口の中にプラスチック(レジン)を詰めるため、歯型を採ってラボで製作するセラミック治療より短期間で治療できます。

低価格の治療費用

セラミック治療や矯正治療などの他の審美治療より費用が安く、経済的な治療法です。

変色しにくい

保険適用のプラスチック(レジン)より変色しにくく、定期的なメンテナンスできれいな状態が維持することができます。

部分的な補修ができる

治療部位がかけた場合や変色した場合は、その部分だけを補修することができます。

治療上の注意点(デメリット)

多少変色する

ダイレクトボンディング(ダイレクトレジン)は素材がプラスチックのため、長期の使用により多少の変色や艶の消失がみられます。

定期的なメンテナンス(再充填や再研磨)により、変色を改善することは可能です。

変色を避けたいケースではセラミックで治療を行う必要があります。

適応症に限界がある

強度や耐久性に限界があるため、大きな範囲の治療には適応できない場合があります。

大部分の歯質が失われている歯の治療では、かぶせ物(クラウン)で治療する必要があります。

また詰め物(充填・インレー)の治療で、強い力がかかる部位の治療などでは、ダイレクトボンディング(ダイレクトレジン)より、セラミックやハイブリッドセラミック、金属での治療が適している場合もあります。

かけることがある

広範囲を修復したケースや強い力がかかりやすいケースでは、かける場合があります。

審美歯科治療メニュー