治療例
前歯の歯肉が上に上がった(歯肉退縮)ために、歯と歯の間の隙間が黒く目立ちます。ダイレクトボンディング法で歯をほとんど削らずに隙間を塞ぎました。
このような歯と歯肉の隙間を改善するケースでは、歯肉に炎症等が生じないように仕上げることが重要になります。歯周組織に負担がかからない範囲でできるだけ隙間を閉じ、左右の歯の形や大きさが同じになるように処置しました。
| 主訴 | 矯正でできた隙間を埋めたい |
|---|---|
| 治療方法 | ダイレクトボンディング治療 |
| 治療期間 | 約2週間 |

| リスク | 経年的な変色や欠けることがあります |
|---|---|
| 費用 | 約3万円×3歯 |
治療例
歯と歯の間の隙間(ブラックトライアングル)をダイレクトボンディング法で改善しました。片方の歯にのみダイレクトボンディング治療を行いました。
| 主訴 | 隙間を閉じたい |
|---|---|
| 治療方法 | ダイレクトボンディング治療 |
| 治療期間 | 約1週間 |

| リスク | 経年的な変色や欠けることがあります |
|---|---|
| 費用 | 約3万円 |
治療例
歯と歯肉の間の隙間(ブラックスペース)をダイレクトボンディング(ダイレクトべニア)で治療しました。
| 主訴 | 隙間が気になる |
|---|---|
| 治療方法 | ダイレクトボンディング治療 |
| 治療期間 | 約1週間 |

| リスク | 経年的な変色や欠けることがあります |
|---|---|
| 費用 | 約3万円 |