• ダイレクトボンディングのよくある質問

ダイレクトボンディングのよくある質問

ダイレクトボンディング治療Q&A

  • ダイレクトボンディングとはどのような治療ですか?

    ダイレクトボンディング(審美的ダイレクトコンポジットレジン修復)とは、多種類の審美修復用プラスチックを直接お口の中で盛りつけていき、天然歯のような美しい色調や本来の歯の形態を回復させる治療法です。

    当歯科室では、色や透明感の異なる約50種類のプラスチックの中から、それぞれの歯に合わせて選んだ多種類のプラスチックを重ね合わせていきます。このような方法を用いることで、従来の保険適用内の治療では困難であった自然な歯を再現できるようになりました。

    ダイレクトボンディング治療は、前歯のすき間や、詰め物の変色、かけた歯などをきれいに治すことができます。

  • ダイレクトボンディングで治療できるか相談したいのですが?

    ダイレクトボンディングで治療できるかどうかは、直接お口の中を拝見させていただき、歯の状態や噛み合わせの状態を確認する必要があります。当歯科室ではダイレクトボンディング治療の初診相談を行っておりますので、お電話にてご予約下さい。

    ダイレクトボンディング治療の可否やメリット・デメリット、患者様のご希望に合う他の治療法の有無等について、詳しくご説明いたします。

    ダイレクトボンディング治療の初診相談は、所要時間が30~40分、¥3,150となります。当日はお約束の時間に遅れずにご来院下さるよう、よろしくお願いいたします。

  • 前歯のすき間をダイレクトボンディング治療で治せますか?

    前歯の隙間が3mm程度までなら通常ダイレクトボンディングで治療できる可能性があります。

    実際にダイレクトボンディングで治療できるかどうかは、直接お口の中を拝見させていただき、歯の状態や噛み合わせの状態を確認する必要があります。隙間が極端に広いケースでは、詰めた部分が欠けやすかったり歯のバランスが悪くなるため、ダイレクトボンディングが適した治療でない場合があります。

    当歯科室ではダイレクトボンディング治療の初診相談を行っておりますので、お電話にてご予約下さい。

  • 変色してきた詰め物をダイレクトボンディング治療できれいに治せますか?

    プラスチックの詰め物が変色してきた場合は、通常ダイレクトボンディング治療できれいに治すことができます。

    実際にダイレクトボンディングが適しているかどうかは、直接お口の中を拝見させていただき、歯の状態や噛み合わせの状態を確認する必要があります。詰め物が極端に大きいケース等では、歯の耐久性の面で被せ物(クラウン)やラミネートべニアが適している場合があります。

    当歯科室ではダイレクトボンディング治療の初診相談を行っておりますので、お電話にてご予約下さい。

  • かけた歯をダイレクトボンディング治療で治せますか?

    歯の一部がかけた(破折した)場合は、ダイレクトボンディング治療で治せる可能性があります。

    実際にダイレクトボンディングが適しているかどうかは、直接お口の中を拝見させていただき、歯の状態や噛み合わせの状態を確認する必要があります。歯が大きくかけたケースでは歯の強度が弱くなるため、ダイレクトボンディングより被せ物(クラウン)が適している場合もあります。

    当歯科室ではダイレクトボンディング治療の初診相談を行っておりますので、お電話にてご予約下さい。

  • 金属の詰め物をダイレクトボンディングで白く治せますか?

    金属の詰め物を取り除いてダイレクトボンディングで自然な白い歯を再現することができます。

    実際にダイレクトボンディングが適しているかどうかは、直接お口の中を拝見させていただき、歯の状態や噛み合わせの状態を確認する必要があります。金属の詰め物が大

    きいケースでは耐久性の面でダイレクトボンディングよりセラミックの詰め物(セラミックインレー・アンレー)等が適している場合もあります。

    当歯科室ではダイレクトボンディング治療の初診相談を行っておりますので、お電話にてご予約下さい。

  • ダイレクトボンディング治療ならあまり歯を削らずに済みますか?

    ダイレクトボンディング治療は、直接歯にプラスチックを詰めていくため、セラミックの被せ物(クラウン)や詰め物(インレー)、ラミネートべニアと比べて、歯を削る

    量を少なくすることができます。

    また隙間を詰める場合は歯を削らずに治療することも可能です。ただし、詰めたプラスチックの境目が目立たない自然な仕上がりにするためには、多少歯を削る必要があり

    ます。

    ダイレクトボンディング治療は、歯を極力削らないことを重視するか、より自然に見えるように審美性を重視するかで、歯を削る量をコントロールすることができます。

  • ダイレクトボンディングと一緒にホワイトニングもしたいのですが?

    ダイレクトボンディング治療だけでなく、歯のホワイトニングも希望される場合は、基本的に最初にホワイトニングを行ってからダイレクトボンディングを行います。

    ダイレクトボンディングとホワイトニングを同時に、またはダイレクトボンディングを先に行うこともできますが、ホワイトニングによる色の変化は完全に予測することが難しいため、ホワイトニングで歯を白くしてからその歯の色に合わせてダイレクトボンディング治療を行うほうがきれいに仕上がります。

    なお、事情により先にダイレクトボンディング治療を行いたい場合には、ホワイトニングによる色の変化をある程度予測して治療を行います。

  • 将来矯正治療を考えていますが、一時的に歯の隙間をダイレクトボンディングで治療できますか?

    歯のすき間を一時的にダイレクトボンディングで治療することは可能です。

    矯正治療を近い時期に考えているのであればダイレクトボンディングを行わずに矯正治療をされた方がよいと思いますが、矯正治療の時期が未定または数年先であれば、ダイレクトボンディングで一時的に歯のすき間を治すことで悩みを解消できます。

    当歯科室で治療を受けられた方の中には、直前に控えた結婚式のために一時的にダイレクトボンディング治療で隙間を改善し、結婚式後に矯正治療を行った方もいらっしゃいます。

    一時的なダイレクトボンディング治療の場合、歯を削らずに詰めることでなるべく歯に負担をかけないようにしています。

  • ダイレクトボンディングで治療した歯を将来セラミックで治すことはできますか?

    もちろん可能です。

    ダイレクトボンディング治療は歯を削る量がすくないため、ダイレクトボンディングで治療した歯を将来セラミックで治しても特に支障はありません。(逆にセラミックで治療した歯をダイレクトボンディングで治すことは、耐久性や強度の問題で困難になる可能性があります。)

    ダイレクトボンディングは、セラミックと比較して耐久性(強度)や長期的な審美性(変色・艶の消失)などの問題があります。当歯科室で治療された方の中には、経済的な理由等で今回はダイレクトボンディングで治療し、問題が生じた時にセラミック治療に変更したいという方もいらっしゃいます。

  • ダイレクトボンディングとセラミック治療ならどちらがいいですか?

    どちらがいいかは一概には言えません。

    ダイレクトボンディング治療は、セラミック治療と比べて歯を削る量が少なく、治療費が安いというメリットがあります。セラミックは、強度・耐久性が高くすり減りにくい、変色や艶の消失がなく長期的な審美性に優れているというメリットがあります。

    ダイレクトボンディングとセラミック治療のどちらが適しているかは、治療部位や噛み合わせなど総合的に判断する必要があります。まずはご相談下さい。

  • 初診当日にすぐダイレクトボンディング治療をすることができますか?

    基本的にダイレクトボンディング治療の初診当日はご相談のみとなります。

    初診当日は、ダイレクトボンディングが可能かどうかの診断や、そのメリット・デメリット等をご説明いたします。ダイレクトボンディング治療は、従来の保険適用内の治療よりも治療時間がかかります。歯の状態や治療の難易度によって治療時間や費用が異なる上、初診当日に十分な治療時間を確保することが通常困難です。

    さらに、歯のすき間やかけた歯の治療等では、きれいな仕上がりにするためにあらかじめ歯の型枠をつくる場合があります。その場合、歯の型枠の製作に1週間程度かかります。

    可能な限り患者様のご都合に合わせて迅速な治療を行いますが、ダイレクトボンディング治療で歯に直接処置を行うのは、2回目の診療時以降になるとお考え下さい。

  • ダイレクトボンディング治療には保険が適用されますか?

    当歯科室で行っているダイレクトボンディング治療は、審美的かつ機能的な改善を目的として、保険適用外の審美修復用プラスチックを使用して行う治療のため、保険は適用されません。

  • ダイレクトボンディング治療の費用を教えて下さい

    ダイレクトボンディング治療の費用は治療部位・治療範囲、治療難易度によって異なり、¥10,500~¥52,500となります。平均的な費用は¥31,500です。

    具体的な費用は、ダイレクトボンディング治療の初診相談で直接お口の中を拝見させていただいた時にお伝えしております。

  • ダイレクトボンディング治療は何回通院する必要がありますか?

    通常、ダイレクトボンディングの初診相談を含めて3回の通院が必要です。

    1回目の初診相談時にダイレクトボンディング治療の診断、治療方法、治療時間等を決めます。2回目のご来院時に、患者様の歯にダイレクトボンディングの処置を行います。この時点で治療の目的はほぼ達成されますが、ダイレクトボンディングの治療直後は歯が乾燥して白く見えることが多いため、後日3回目のご来院時に、仕上がりの確認と最終調整を行います。

  • ダイレクトボンディングの治療時間はどれくらいですか?

    ダイレクトボンディングの治療時間は、治療部位や治療範囲、治療難易度によってことなりますが、通常30分~1時間半程度です。

    ダイレクトボンディングの初診相談時で直接お口の中を拝見させていただいた時に、次回の治療時間をお伝えしております。

  • ダイレクトボンディング治療はメンテナンスが必要ですか?

    ダイレクトボンディング治療は定期的なメンテナンスが必要です。従来の保険適用プラスチックほどの大幅な変色はみられませんが、ダイレクトボンディングもプラスチックのため、経年的に艶の消失や変色が少なからず見られます。

    表面の研磨や部分的な詰め替えなどの定期的なメンテナンスを行うことにより、きれいな状態を維持することができます。