過蓋咬合の症例

過蓋咬合(ディープバイト)とは?

過蓋咬合はディープバイトとも呼ばれており、噛み締めた時に下の前歯が見えなくなるほど深く噛み合っている状態を指します。深く噛み合っているため、舌の前歯で上の顎を傷つけてしまったり、食いしばりが強く顎関節に影響を与えることもあります。

過蓋咬合(ディープバイト)の原因

過蓋咬合の原因は、以下のようなものが挙げられます。

  • 上下の顎の不調和
  • 奥歯の噛み合わせに問題を抱えている。
  • 乳歯を早く失ったため、永久歯が倒れるように生えてきた

深く噛み合い続けることはストレスになります。顎が後ろに押し込まれるので、顎への負担が大きく顎関節症の原因になったり、後ろに押し込まれているので呼吸がしにくくなり、口呼吸の原因となります。

強い噛み締めや食いしばりがある場合で、歯周病に罹患している場合、慢性的な炎症が続くため、歯周病の進行が早くなるリスクもあります。

症例で見る過蓋咬合(ディープバイト)のインビザライン矯正

当院で実際に行った過蓋咬合(ディープバイト)のインビザライン矯正を御覧ください。

Case120才男性

主訴 下顎前歯の歯並びが気になる
治療方法 マウスピース矯正インビザライン単独による非抜歯治療
上の前歯が下の前歯に深くかぶさっている過蓋咬合の状態でした。また、右奥歯も水平的に完全にすれ違っているシザーズバイト(鋏状咬合)になっていたいため、マウスピース矯正で治療しました。
治療期間 約1年
BEFORE
AFTER
リスク インビザライン治療は、矯正装置(アライナー)の適切な装着が不可欠です。装着方法や装着時間が適切でない場合、計画通りに歯が移動しない可能性があります。
費用 約80万円

Case252才女性

主訴 噛み合わせに違和感がある。
治療方法 マウスピース矯正インビザライン&ダイレクトボンディング
上の前歯が下の前歯にかぶさっており不揃いな状態(過蓋咬合/叢生)でした。非抜歯でのマウスピース矯正により、全体的なかみ合わせと顎の歪みを改善しました。
治療期間 約1年2ヶ月
BEFORE
AFTER
リスク インビザライン治療は、矯正装置(アライナー)の適切な装着が不可欠です。装着方法や装着時間が適切でない場合、計画通りに歯が移動しない可能性があります。
費用 約80万円

Case327才女性

主訴 前歯のでこぼこを治したい
治療方法 マウスピース矯正インビザライン単独による非抜歯治療
深いかみ合わせとデコボコの歯並び(過蓋咬合/叢生)を奥歯を後方に移動させる方法で治療しました。
治療期間 約2年
BEFORE
AFTER
リスク インビザライン治療は、矯正装置(アライナー)の適切な装着が不可欠です。装着方法や装着時間が適切でない場合、計画通りに歯が移動しない可能性があります。
費用 約80万円

Case452才男性

主訴 下の前歯がガタガタになった
治療方法 マウスピース矯正インビザライン単独による非抜歯治療
前歯のデコボコ(叢生)とディープバイト(過蓋咬合)、奥歯のシザーズバイト(鋏状咬合)をマウスピース矯正で治療しました。
治療期間 約2年
BEFORE
AFTER
リスク インビザライン治療は、矯正装置(アライナー)の適切な装着が不可欠です。装着方法や装着時間が適切でない場合、計画通りに歯が移動しない可能性があります。
費用 約80万円

Case522才女性

主訴 前歯の歯並びを治したい
治療方法 マウスピース矯正インビザライン単独による非抜歯治療
上下の噛み合わせが深く、ディープバイトとシザースバイトを伴う空隙歯列でした。マウスピース矯正で歯並びを改善し、右上の先天性欠如の部位にインプラント治療のためのスペースを確保しました。
治療期間 約11ヶ月
BEFORE
AFTER
リスク インビザライン治療は、矯正装置(アライナー)の適切な装着が不可欠です。装着方法や装着時間が適切でない場合、計画通りに歯が移動しない可能性があります。
費用 約75万円