透明で目立ちにくい
インビザラインは、従来の金属ワイヤーとブラケットによる矯正装置とは違い透明なマウスピース型のため、目立たず周囲から気づかれにくい装置です。
中高生のためのデザイン
インビザラインは、歯の生え変わりや、体・顎が成長していく10代(中学生・高校生)のために設計されたマウスピース矯正装置です。
歯磨きがしやすい
固定式の装置と異なり取り外しができるので、歯磨きがしやすく、従来よりむし歯や歯肉炎を予防しやすい装置です。
歯や歯周組織の負担が少ない
歯周病や歯根吸収のリスクが軽減されることがあり、矯正治療中に、歯周組織の健康が改善される可能性があることと報告されています。
通院回数・通院頻度が少ない
基本的に2ヶ月~3ヶ月毎の通院となります。ワイヤー矯正のような頻繁な調整が必要ないため、学校の試験や部活の大会、留学などで一時的に来院が困難な場合でも矯正治療を進めることができます。