ホワイトニング

新宿駅 徒歩

多くの方に選ばれ続ける

豊富な矯正経験のある五十嵐歯科室

ホワイトニング WHITENING

年間矯正症例
150~400
インビザライン・
ダイヤモンド

インビザライン・ファカルティ(公認指導医)

※院長はインビザライン社から直接依頼を受け、インビザライン治療を提供している歯科医師に、診療の助言や情報提供を行う講師(ファカルティ)です。

インビザライン・ファカルティ
(公認指導医)

※院長はインビザライン社から直接依頼を受け、
インビザライン治療を提供している歯科医師に、
診療指導や講演を行う歯科医師です。

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ホワイトニングとは

あなたの笑顔が一層輝く
理想の白さに導くホワイトニング

歯のホワイトニングは、専用のブリーチング剤(ホワイトニング剤)を使用して、歯を削ることなく、白く輝く歯にする方法です。ブリーチング剤に含まれる過酸化物が歯の内部の有機成分を分解漂白し、
歯の構造や歯質を変えずに歯を白くします。

TROUBLE

このようなお悩みはありませんか?

  • 着色や黄ばみが気になる
  • 歯を自然な白さにしたい
  • 大事なイベントが控えている
  • 今よりもっと美しく白い歯を手に入れたい

五十嵐歯科室のホワイトニング

歯の色を測定して、ホワイトニングの効果を確認

歯の色を測定して、ホワイトニングの
効果を確認

当院では、治療前後に歯科用測色装置(クリスタルアイ)で歯の色を測定しますので、どのくらい歯が白くなったかホワイトニングの効果を客観的に知ることができます。ご希望の方には治療前後の写真を印刷してお渡ししています。
また、ホワイトニング後に生じる後戻りについても定期的に測定してチェックしています。
当院で使用しているオパールエッセンス(Opalescence、Ultradent社)は、FDA(米国食品医薬品局)及び、ADA(米国歯科医師会)から安全性が認められているホワイトニング剤で、米国の歯科材料評価機関(REALITY)からの高い評価を受けています。

歯科用測色装置 クリスタルアイ

歯科用測色装置 クリスタルアイ
多種類のホワイトニングプラン

多種類のホワイトニングプラン

当院では、神経のある歯(生活歯)のホワイトニングにはオフィスブリーチまたはホームブリーチを、神経のない変色歯(失活歯)のホワイトニングにはウォーキングブリーチ法またはインターナルブリーチを単独または併用して(デュアルブリーチ)ホワイトニングを行っています。
茶渋やタバコのヤニなどによる歯の黄ばみには歯のクリーニング(PMTC・エアフロー)によるホワイトニングプランがあります。また一時的に歯を白くしたい場合には歯のマニキュアホワイトコートで短期間だけ白くすることもできます。
歯の状態や治療期間、通院回数、費用など、患者様のご要望に沿うホワイトニングプランが見つかるはずです。

歯の幅広い症例に対応

幅広い症例に対応

各種ホワイトニング法により、生活歯、失活歯いずれの歯もホワイトニングで白くすることができます。
重度の変色や金属による変色、差し歯や詰め物の変色は、通常のホワイトニングでは白くすることが困難ですが、そのようなケースではセラミック治療(セラミッククラウン、ポーセレンラミネートべニア)やダイレクトボンディング、歯のマニキュアホワイトコートで白く輝く理想的な歯を手に入れることができます。
幅広い症例に対応していますのでまずはご相談下さい。

すぐに対応できる包括治療

すぐに対応できる包括治療

むし歯や歯周病がある場合、その状態によってはホワイトニングを行う前に治療する必要があります。
当院は、一般歯科(むし歯治療、根管治療、歯周病治療など)やお口の見た目を整える治療、矯正歯科、口腔外科等も行っているため、患者様の歯の状態に合わせてすぐ対応することができます。マウスピース矯正も行っているため、矯正をしながらホワイトニングで歯を白くすることもできます。

ホワイトニングの種類

  • オフィスホワイトニング
    (オフィスブリーチ)

    このような方におすすめです!

    • 短期間で歯を白くしたい方
    • 特定の歯だけを白くしたい方
    • 歯がしみやすい方
  • ホームホワイトニング
    (ホームブリーチ)

    このような方におすすめです!

    • 短ホワイトニング費用を安く抑えたい方
    • 自分のペースでホワイトニングがしたい方
    • 歯の色を大きく改善したい方
  • 失活歯のホワイトニング
    (ウォーキングブリーチ)

    このような方におすすめです!

    • 歯を削らずに変色した失活歯を白くしたい方
    • 歯茎の黒ずみ(変色歯が原因の場合)を改善したい方
  • 失活歯のホワイトニング
    (インターナルブリーチ)

    このような方におすすめです!

    • 医院で失活歯を白くしたい方
    • もっとホワイトニングの効果を感じたい方

症例紹介

Case1

Before

After

主訴歯の黄ばみを取りたい
治療方法ホームブリーチ
治療期間約3週間
リスク・副作用ホワイトニングによる白さは永続的なものではありません。
治療費用約30,000円
コメントホームブリーチ法により歯全体をホワイトニングしました。
過去のむし歯治療で詰めていた前歯のプラスチックは歯と同じように白くならないため、ホワイトニング後にダイレクトボンディング治療によりきれいに治しました。

Case2

Before

After

Before

After

主訴前歯の変色を治したい
治療方法ウォーキングブリーチ
治療期間約2ヶ月
リスク・副作用ホワイトニング効果は歯の状態によって異なります。
治療費用約20,000円
コメント上顎前歯1本が黒く変色していました。
神経のない失活歯であったため、歯の内部にホワイトニング剤を入れて内側から歯を白くしました。
歯の内部で進行していたむし歯を慎重に取り除いてホワイトニングを行うことで、歯を大きく削らずに残すことができました。

治療費

ホワイトニング初診相談(検査料込み)(約30~40分)3,300円
オフィスブリーチ(3回分)48,000円
ホームブリーチ(上下マウスピース+ジェル12本)33,000円
デュアルブリーチ(オフィスブリーチ+ホームブリーチ)49,500円~66,000円
ウォーキングブリーチ初回11,000円
ウォーキングブリーチ2回目以降(1回)3,300円
ホワイトコート(歯のマニキュア)(1歯)5,500円

※歯のホワイトニングは、予約の混雑により、土曜日の新規初診受付を中止しております。
※ホワイトニング初診相談および治療は、平日のみとなります。
※費用は全て税込み価格です。

歯肉のホワイトニング
歯肉ホワイトニング初診相談(約30~40分)3,300円
歯肉のホワイトニング(メラニン色素除去)5,500円~33,000円

※費用は全て税込み価格です。

      選べる料金プラン    

      当院ではご希望に合わせて2種類の矯正料金プランを選ぶことができます。
初期費用を抑えて通院毎に調整料をお支払いいただく通常の料金プランだけでなく、治療前に調整料を含めた総額を確定し、その後の追加費用がかからないトータルフィープランも選ぶことができます。

お支払方法

患者様のご希望に合わせた、様々なお支払いが可能です。

  • 現金

    現金でのお支払い

  • 銀行振込

    振込でのお支払い

  • クレジット
    カード

    VISA,MasterCard,DC,
    AMERICANEXPRESS
    など

  • デンタル
    ローン

    デンタルローンを
    利用した低金利分割でのお支払い

医療費控除について

その年の1月1日から12月31日までの間に支払った医療費の合計が10万円以上の場合、医療費の控除が受けられ、税務署へ確定申告を行うことで所得税の還付や住民税が軽減されます。詳しくはお気軽にお問い合わせください。

医療費控除で必要なもの

  • 確定申告用紙
  • 振込先口座番号
  • 治療の領収書
  • 印鑑
  • 源泉徴収票(原本)

よくあるご質問

Q

ホワイトニングとクリーニングの違いは何ですか?

A

ホワイトニングは、歯の表面にホワイトニングジェルを塗り、歯の内部を白く(漂白)することで、歯の色自体を白く明るくします。クリーニングは、歯の表面に付いた汚れ(茶渋、タバコのヤニなど)を取り除くことで、歯をきれいにします。歯の色が気になる場合には、その原因が歯内部の着色か歯の表面の着色かによって、治療法(ホワイトニング/クリーニング)が変わります。歯の表面に汚れが付いていて歯自体の色も改善する必要がある場合は、歯のクリーニングを行ってからホワイトニングを行います。

Q

ホワイトニングをすると歯が弱くなりますか?

A

ホワイトニングによって歯が弱くなったり、むし歯になったりすることはありません。ホワイトニング剤の主成分である過酸化水素や過酸化尿素は、熱などによって活性化されると酸素と水に分解されます。この分解された酸素が歯の内部の色素と結びついて、着色物質を無色透明にすることで歯が白くなります。ホワイトニングを行っても歯の構造は変わらないため、歯が溶けたり脆くなることはありません。ホワイトニングによって歯がしみるのは、薬剤による刺激が歯の薄い部分や元々ある亀裂から歯の神経に伝わるために起きる症状ですが、あくまでも一時的なものでホワイトニング後に歯にダメージが残ることはありません。

Q

ホワイトニングで白くなりすぎることはありますか?

A

ホワイトニングの方法や時間によって歯が白くなる程度には違いがありますが、1回のホワイトニングで心配されるほど真っ白になることはありません。通常、ある程度白くするためにはホワイトニングを数回繰り返し行うが必要があります。当歯科室では、ホワイトニング治療を行う前にどの程度の白さにするかご相談してからホワイトニングプラン(ホワイトニングの方法や時間)を決定しております。歯の質や構造によっては、同じ歯でも部分的に早く白くなったり不透明になったりする場合がありますので、その可能性がある場合には事前にご説明しています。





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