中学生・高校生のインビザライン

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豊富な矯正経験のある五十嵐歯科室

中学生・高校生のインビザライン BACKTRACKING-TEEN

年間矯正症例
150~400
インビザライン・
ダイヤモンド

インビザライン・ファカルティ(公認指導医)

※院長はインビザライン社から直接依頼を受け、インビザライン治療を提供している歯科医師に、診療の助言や情報提供を行う講師(ファカルティ)です。

インビザライン・ファカルティ
(公認指導医)

※院長はインビザライン社から直接依頼を受け、
インビザライン治療を提供している歯科医師に、
診療指導や講演を行う歯科医師です。

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中学生・高校生のインビザライン

10代のためのマウスピース矯正

インビザライン(Invisalign)は、永久歯が完全に生え揃っていない10代(中学生、高校生)に対応したマウスピース矯正です。
インビザラインは、一人ひとりの歯列に合わせて製作される薄く透明なマウスピース型の矯正装置「アライナー」を装着し、7日毎に新しい装置に交換することで段階的に歯の矯正を行います。
従来の一般矯正のような金属のワイヤーやブラケットによる不快感や、見た目によるストレスを感じることなく歯並びを矯正することができます。

TROUBLE

このようなお悩みはありませんか?

  • 矯正をしたいけど部活動に影響が出そう
  • いつから矯正を始めればいいかわからない
  • 友人に気づかれずに矯正がしたい
  • 歯並びが悪くコンプレックスを感じている
中高生のためのマウスピース矯正

中高生のためのマウスピース矯正

成長過程にある10代の口腔内は、歯の生え変わりや顎の発達など大きな変化があるため、成人を対象とした他のマウスピース矯正では治療が困難でした。
インビザラインは、このような様々な課題点を考慮した、10代の中高生のための新しいマウスピース矯正システムです。

学生さんにマウスピース型矯正装置をおすすめする3つの理由

  • 透明だから目立ちにくい
    透明だから目立ちにくい

    インビザライン・アライナーは透明なマウスピース型の装置のため、装着してもあまり目立ちません。
    インビザラインなら周囲から気づかれにくいため、見た目によるストレスを感じることなく矯正治療をすることができます。

  • 好きなものが食べられる
    好きなものが食べられる

    従来のワイヤーとブラケットの矯正は、装置の間に食べ物が挟まりやすく、歯の痛みが強い場合は食べ物を小さくするなど気をつける必要がありました。インビザラインによる治療は痛みが少なく、取り外しができるため食事を楽しむことができます。

  • 普段通りの生活ができる
    普段通りの生活ができる

    スポーツや遊びなどで活発な運動をしている時に従来の一般矯正では、ワイヤーやブラケットに起因する怪我のリスクがありました。インビザラインはマウスピース型の装置のため、このようなリスクを軽減させることができます。

インビザラインのメリットと魅力

透明で目立ちにくい

インビザラインは、従来の金属ワイヤーとブラケットによる矯正装置とは違い透明なマウスピース型のため、目立たず周囲から気づかれにくい装置です。

中高生のためのデザイン

インビザラインは、歯の生え変わりや、体・顎が成長していく10代(中学生・高校生)のために設計されたマウスピース矯正装置です。

歯磨きがしやすい

固定式の装置と異なり取り外しができるので、歯磨きがしやすく、従来よりむし歯や歯肉炎を予防しやすい装置です。

歯や歯周組織の負担が少ない

歯周病や歯根吸収のリスクが軽減されることがあり、矯正治療中に、歯周組織の健康が改善される可能性があることと報告されています。

通院回数・通院頻度が少ない

基本的に2ヶ月~3ヶ月毎の通院となります。ワイヤー矯正のような頻繁な調整が必要ないため、学校の試験や部活の大会、留学などで一時的に来院が困難な場合でも矯正治療を進めることができます。

インビザライン治療を成功させるコツ

  • 着時間を守らないと
    歯は動きません。
    装着時間を守ることで
    美しい歯並びへと導きます。

  • アライナーを歯列に合うよう
    に奥歯からはめてください。
    正しく装着することで
    理想の歯並びへと導きます。

インビザラインの留意点

インビザラインは装置を付けている時のみ矯正力がかかるため、患者様の全面的な協力が必要な治療です。
就寝時も含め1日20時間以上は必要です。
規定時間の装着を行わなかった場合、治療期間が長くなるだけでなくマウスピースが合わなくなるため、マウスピースの再製作が必要になる場合もあります。

10代用に設計したインビザラインのアライナーには、装着時間に応じて色が変わるインジケータが付いています。
この色の変化により、おおよその装着時間を確かめることができます。

マウスピースは7日毎に交換します。

食事の時はマウスピースを取り外してください。
飲み物はマウスピースを装着したまま飲むことができます。

インビザラインの治療中でも歯の形が変わらない程度の小さなむし歯の治療は可能です。
通常、大きなむし歯治療や被せ物の治療は、インビザライン治療を開始する前に行います。

インビザラインは初回の歯型取りですべてのマウスピースを製作しますが、治療の状況に応じて、歯をより正確に移動するために治療中にマウスピースの再製作を行う場合があります。


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