インビザライン矯正で対応できる症状

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豊富な矯正経験のある五十嵐歯科室

インビザライン矯正で
対応できる症状
INVISALIGN-SYMPTOMS

年間矯正症例
150~400
インビザライン・
ダイヤモンド

インビザライン・ファカルティ(公認指導医)

※院長はインビザライン社から直接依頼を受け、インビザライン治療を提供している歯科医師に、診療の助言や情報提供を行う講師(ファカルティ)です。

インビザライン・ファカルティ
(公認指導医)

※院長はインビザライン社から直接依頼を受け、
インビザライン治療を提供している歯科医師に、
診療指導や講演を行う歯科医師です。

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幅広い症状に対応できるマウスピース矯正

マウスピース矯正で
対応できる症状

近年、マウスピース矯正の進化は著しく、以前はワイヤー矯正でしか治療できなかった症例でも、マウスピース矯正によって治療することが可能になりました。

一方で、まだマウスピース矯正では対応が難しい症例もありますので、3Dスキャナーやセファロレントゲンで精密な検査を行い、歯科医師の判断に従って治療を進めていきます。

このページでは当院が対応している症状をご紹介します。

症状一覧

叢生(乱杭歯)

歯が生えるスペースが無いことで、歯列が不揃いになってしまったり、ガタガタに見えてしまうことを叢生と言います。歯を抜かずにマウスピース矯正ができる可能性がありますので、状況把握することが重要です。

叢生をマウスピース矯正で治療した例

開咬(オープンバイト)

オープンバイトは噛み合わせた時に、上下の前歯に隙間が出来ている症状を指します。歯が均等に噛み合っていないことから、歯に負担が掛かってしまいます。マウスピース矯正により、改善できる症状です。

オープンバイトをマウスピース矯正で治療した例

過蓋咬合(ディープバイト)

過蓋咬合は深い噛み合わせのことを指します。奥歯で噛んだ時に、下の歯が見えないほど深い噛み合わせの状態です。下の歯で上の歯茎を噛んでしまったり、顎の自由を制限されてしまうなどの問題があります。過蓋咬合を改善するために、マウスピース矯正で治療を行うことが可能です。

過蓋咬合をマウスピース矯正で治療した例

反対咬合/下顎前突(受け口)

反対咬合は、下の歯が上の歯よりも前に出てしまっている症状です。下顎の動きが制限されているため、顎関節に負担がかかってしまいます。詳細な検査をすることが重要ですが、マウスピース矯正で治療をすることが可能です。

反対咬合をマウスピース矯正で治療した例

上顎前突(出っ歯)

前歯が前に突き出ていることを出っ歯(上顎前突)と言います。 お口が閉じにくかったり、見た目でお悩みの方が多くいらっしゃる症状ですが、マウスピース矯正で治療が可能です。

出っ歯をマウスピース矯正で治療した例

空隙歯列/正中離開(すきっ歯)

すきっ歯は、歯と歯の間に隙間が空いている状態を指します。前歯の1番の真ん中に隙間が空いていることを正中離開とも呼びます。マウスピース矯正で治療をすることにより、解決することができます。

出っ歯をマウスピース矯正で治療した例

矯正の後戻り

以前矯正治療をした方や、痛みなどの理由で途中で中断された方に起こる後戻りをマウスピース矯正により、再度矯正治療をすることが可能です。

矯正の後戻りをマウスピース矯正で治療した例

ブライダル矯正

結婚式を迎える方におすすめの治療です。マウスピース矯正と併用してホワイトニングを行い、歯列も歯の色も美しくすることが可能です。

ブライダル矯正で治療した例

矮小歯・欠損歯の治療

矮小歯(小さい歯)や欠損歯がある場合でも、インプラントやセラミック治療を併用することで素敵な歯並びを実現することができます。

矮小歯・欠損歯をインビザライン矯正で治療した例